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2006.10.09 ♪ CLUB251にて
祖母が住んでいたので、下北沢はワタシにとって庭であった。そのうち通学路にもなったが街が変わっていくのは早かった。卒業して祖母が亡くなってからは特別な用が無い限り、ほとんど近寄らなくなった。特別な用というのは祖母のお墓が下北沢のお寺にあるからだ。

CLUB251というライブハウスは、そのお寺に行く途中にある。昨日はそこで「BARAKA presents Aggressive Rock Night Vol.9」という3バンド出演のライブがあった。初めはトリのBARAKAだけを見に行くつもりが、対バンを知ってオープニングからちょっと行ってみようという気になった。

まず、「Jakura」(→注)音でます)
中村梅雀さんのバンドである。ワタシは歌舞伎座の舞台に立つ彼しか知らなかった。ついでに言えば、最近随分年の離れた若い奥さんをもらった事ぐらい(笑)か。(だってニュースになってたし。MC聞いてたら、どうも付き人さんに思えたがどうなんでしょう。)『地下室の会』繋がり?

ちなみに『地下室の会』とは、BARAKAの依知川さんが副会長をしているベーシストが集う会、条件は”プロであること”。つーことは、梅雀さんは、どちらも生業として成り立ってるってことか。なんと精力的な。高校生の頃から曲作りを始めていたそうで、本人が言うには”フュージョン”、キメ音がかっこいいバンドだった。

次に「eclat」。
BARAKAが5月に出演したマルセイユでのプログレ・フェスティバル「PROG'SUD」の主催バンド。どうやって口説いたんだろうか、相当なフレンチ・オヤジたちだった。キーボード在席のプログレと言って一般的に想像できるメンバーという感じだったが、このベース!
eclat
びっくり。
キーボードは3段組で、もはや顔も見えない(笑)。時々立ち上がって姿を見せると歓声が。

先日、HR/HMの番組を見てたら、なぜヨーロッパで早弾きが流行らないのか(=ダサイからという観念)、その中において生き残ってるバンドはすごい!という話をしていて、プログレの現状はどうなんだろうと思った。フェスがあるぐらいなら、マイナーではないんだろう。アメリカも多様な音楽性を受け入れてる国なんだなぁ。日本ほどじゃないと思うけど。
ともあれ、いやはやステキなオヤジバンドだった。

issei
そして「BARAKA」
考えたら、足を運んだのは1年前以来だった。不義理でスミマセン。ライブは、いやもう言う事ないっす。いつも思うけど、どうして3人だけであの音が出せるんだろう、あの変拍子でどうして弾きながら歌えるんだろう、しかも英語で(笑)、と音と混じって頭がぐるぐる。いい感じ。
SI
マサキさんの画像撮れなかったスミマセン。昨日はポジションが悪かったんです・・・。

ところで昨日は、ここは歌舞伎座か?!と思うほど妙齢のおば様方がお見えになっていた。およそライブハウスなどという所には慣れていないであろう事は見えている。周りもその雰囲気に固唾をのんで見守っていたら、ずれてる拍子を取り始め一同「あちゃー・・・」。梅雀さんのバンドが終わったら、早々にお帰りになるかと思いきや、最後まで見ていくご様子。目当てのバンドが終わったら帰ってもいいんですよ、終わりはかなり遅くなりますよ、と誰かが教えてあげればよかったのか、しかし、梅雀さんが楽屋からずっと外に出ておられて他のバンドの演奏を見ていたし、休憩の度につきっきりで会話されてたので、”待ち”(笑)の状態であったんか。しかし、eclat、BARAKAの演奏の間は船を漕いでいた。どうしてあの爆音の中で寝られる?!ご贔屓とは本当にありがたいものだと思った。

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(久しぶりに見に行ったユキヒロのツアーにちなんでテンプレも変えてみた。)
BMB

場所は人見記念講堂。椅子席ありの会場だったのがめずらしく、こりゃいいやと思ったけど間違いだった。地蔵でいられるほど、じっと聞いてる場合じゃなかったのだ。(かと言ってニカ系、踊り狂うってわけでもなく、微妙に難しいもんだ。)

「僕は、新しい音が本当に好きで」とMCで言ってたが、新作を出してからの幸宏は精力的で、トゥアー(幸宏語)でずっと全国回っていた。
たまたま時期が重なっていたけど、ホントはミカバンドやりたくなかったんじゃないか(笑)と勘ぐるほど、両者のノリが全く違う。もちろん一方はソロだし、一方は古巣の持ち出し、と違いはあれど・・・。ファンだって、ミカバンドより、ソロを待ってたからね。ファンつか、オレか。

Set Listを軽く頭に入れていったけれど、目の前で「CUE」「Drip Dry Eyes」「Murdered By The Music」をやられると、やはりうわ~っと鳥肌だった。アレンジ変えてあるから余計にカッコイイ。

Steve Jansen、変わらないけど、やはりそれなりに年とってたなぁ。
Steveの音と、バックで流れた煙突から白煙がモクモクという影像が妙にマッチしていた。
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