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2006.08.29 ♪ COLD SONG
当時の音楽教師は、生徒達のリクエストには何でも答えてくれた。
だいたい「ノミの歌」なんつーオペラを授業で紹介したのは、彼の方からだ。
それ以来、生徒達は「あのレコードかけて~」と毎回ねだった。
なにしろ「ノミ」と歌うのを聴くだけでゲラゲラ笑う子供達だったから。

実はこの曲、ベストオペラ100に入るぐらいの曲だったのか、と今になって知る。
あの教師は真剣だったのかも。

その「ノミの歌」がクラウス・ノミに変わったのは、御多分にもれず、
ワタシもスネークマン・ショーがきっかけだった。
衝撃的なコントはもちろん、そのつなぎに流れる曲に夢中になり、YMOの「開け心」、
シナロケの「レモンティー」、サンディーの「ジミー・マック」はテリトリー王道だが、
ノミの「COLD SONG」が一番心に残ったのは確かだ。

凍りついた歌声、まさに「COLD SONG」。
"Let me freeze again to death"と歌う彼の声は本当に物悲しい。

こんなふざけたギャグの合間に、なぜこの曲が選曲されたのか不思議だったが、
次に聴いた彼の曲は「Total Eclipse」。テクノ・ロック・オペラ。
しかも一時期のDavid Bowie、Roxy Musicみたいに歌ってて、なるほど、
これが桑原茂一のつかみ所?!と恐らく検討違いにも納得していた。

それほど心に刻まれたにも関わらず、ワタシはそこでノミにピタリと蓋をしてしまった。
まさか彼の運命を知っていたわけでもあるまいが。
去年だったか、ノミのドキュメント・フィルムが公開されると知って、胸がざわざわしたが、
結局、足を運べなかった。
DVDで見る前に、とりあえず彼の歌を一通り。

KN.jpg
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こんなオチになるなんて。
BARKS
「自知之明」のjingさんから、来月のマドコンを見るために台湾音楽関係者が大勢来日するらしいという台湾蘋果情報をいただいた(多謝!)。どうやらワタシらが見に行く予定の21日らしいので、これはきっとソワソワしてしまうかもと思っていたら、どうも香港からも大挙とのニュースがとびこんできた。

ソース元になってる太陽報のweb版ではそのニュースが見当たらなかったので、紙面の方か?!
挙げられているリストに、梁朝偉の名前が(驚愕)。
およそ本人の意思とは信じ難く、”つきそい”との結論に(爆)。→そのライブ中継の模様

ほか、楊千[女華]、草[虫孟]、容祖兒、何韻詩、許志安、陳冠希、蔡依林などの名前が見える。
楊千[女華]がマドンナの大ファン?!あまりピンとこない。容祖兒が言うならまだわかるのだが。
10万円で二席GETとかあるので、みなさん、あのアリーナ席なんだろう、ワタシらはオペラグラス・フル回転だ。

安仔は確実だろう。彼はオケをバックに歌うというコンサが前日に東京であるのだ。
ワールド・ポップス・オーケストラ

来週末、紅館Againの草[虫孟]のみなさん、そのテンションのまま来ていただきたい。
が、もし蔡一傑の”当日は『私の妻マドンナ』と書いたTシャツを着ていこうと思う”という発言どおりの格好を見かけたら。
・・・・・どうしたらいいですか?

観客がステージの回りに群がってて、そこで歌ってるようなPVだったので、
たぶん「Crawling In The Dark」だと思うのだが。
いい声なのに、こんな歌い方してたらいつか声がつぶれるんでは?、と思って見てた記憶がある。

次は画像を見たんだっけか?!もうその画像はどれだったか覚えてないけど、
ステ(馮倫)に似ていたので、中華系(→ABCね。)なのか、と勝手に納得していた。こじつけすぎだ。
でもほら。とりあえず、このDougとステを見てみそ。
Sommer Sonic 06 Officialから。
01.jpg
03.jpg


人、入ってたようで、よかった・・・。
「マイ カアサン、エイコチャン!」はまた(笑)ステージに登場したのですね。
2006.08.12 ♪ 日系
Doug、GrindHouse magazineで取材を受けた模様。きっとこれ時差ボケ中。
来日しました

祐天寺激音録

昨日は帰りにタワレコによったら、写真右のSTONE SOURのコリー(*)に偶然会った。
サイン&握手会が始まる所で、メンバー総出でステージに並んでた。
が、どうも人数が集まりすぎて収拾つかず、握手会のみに終わった模様。
ファンなのかどうなのか微妙な人々もいて、不思議な光景。
どうやら新譜を買うと整理券をもらえたらしいのだが、売り場は洋楽フロア。
イベントはJ-POPフロア。なので、CD買ったらダダダッとエスカレーターを駆け下りてきて、すかさず参加、という人が数多くいた。おそらく時間に間に合わなかった人々であろうから、それはどうでもいいのだが、売り場の前で「どのCDを買ったらいいのか?(どれが新譜なのだ?)」「どのジャケ?」(タイトルもわからないらしい)、とケータイで連絡をとりあってる人は、いったい何なのだ?


先に書いたフーバのステージにDougのグランマが登場するという話には前振りがあって、
グランマは84歳で現在ロス在住。母国の日本に帰ってくるのも、おそらくこれが最後。日本とのお別れは特別な旅になるはず。ステージにあげるから、みんなよろしくたのむよ、と先日来日した時の取材で、ちょっとその計画をしゃべってくれた。
Dougが日本語を習いたい、という意思には、英語を話さないグランマとコミュニケーションを取りたい、って事もあるのだろうと思う。ちなみにタイのMTV ASIA AWARDSでも、一緒になったm-floのVERBALに、勉強したいと言ってたらしい。「10日間で身につく日本語CD」じゃダメだと思うけどね(笑)。


最近(でもないか、きっと自分にとって)、アメリカで活躍するハーフもしくは日系ミュージシャンがどのような立場であるのか、ちょっと気になっている。
このHoobastankのDoug、同じくサマソニ登場のLINKIN PARKのMike Shinoda、Trust CompanyのJames Fukai、あとは聴いたことないけど、STATIC-XのKoichi Fukuda(彼は純粋日本人?)、3rd StrikeのTodd Deguchi。
いわゆるアメリカン・ロックと言われる王道路線にあえて乗ってないのは何故か。

中華人や欧州人など自分達のアイデンティティにこだわる人々を見てきて、アメリカ人のはそれとはまたちょっと違う感じを受ける。

以前Dougが、相棒のギタリスト・Danに「Punk'd!」(日本で言うドッキリカメラ)で仕掛けられた時、激高することなくとても冷静に対処して結果オーライ、番組的には非常につまらないもの(笑)になってしまった話をしていた時、「彼の態度はMike Shinodaの時と似ている」というので、ちょっと気になった。それはふたりとも日本人の血が入っているから、と言いたいのか?


(*)余談。コリーと打って思わず変換機キー押したら、「元奎」がでてきた(笑)。
何と言っても今日明日のサマソニ06。
先日行った飲み屋に兄ちゃんがサマソニ05のTシャツを着ていたので、
「おお、サマソニT!」と声をかけてしまった。
今年も行くと言ってた。えーと、誰が目当てって言ってたかなー・・。
しまた、忘れてしもた。

ワタシは過去に1度フェスに参加して、楽しむよりもストレスを感じることが多くて、
もう二度と来るもんか、と心に誓ってしまった。
簡単に撤回できる誓いではある。
実は今年もフーバが来ると知って、行こうかどうしようか迷っていたら、チケットは売り切れてしまった。明日の大阪がまだ残ってるようだったので、日帰りしようか迷っていたら、ちょっと予定が入ってしまった。
今年は縁がなかったとあきらめる。

現在、フーバのステージはとっくに終わった時間。ちょうど大雨にあたってしまった。
さっきの雷で、どこかの会場では電源が落ちてしまったそうだ。
もれきくステージ・レポでは、公言通り、Dougグランマがステージに現われた。
グランマ、チャイナ・ドレスで登場された様子。
なんてファンキー。

あとはSCRITTI POLITTI、METALLICA、LINKIN PARK、MASSIVE ATTACK、EDITORS、
他もレポ楽しみ。
SCRITTI POLITTI、懐かしすぎ。グリーンの姿を見るのが楽しみなような怖いような。
先日のMTVでも来日したANDREW W.K.(アニキ!)が見事にお笑いに徹していて、けっこうツボにハマってしまた。万歩計(?)を頭につけて、出演者にヘッド・バンギング対決を挑むのだが、ことごとく敗れる(爆)。

うわ、KEANE、ドタキャンだって。
到着情報にもないようなので、もしかして来日自体できなかったか?!


へびさんが久々に東京でライブを行うと言うので、見に行ってきた。
へびさんは、ワタシの学校の先輩にあたる人で、現在は名古屋を中心にライブ活動を行っている。
こちらがへびさんのサイト→「エグレアへようこそ」 ライブスケジュールあり。

なぜ「へび」なのかはワタシも知らない。
会った時にはもうすでにそう呼ばれていた。なんでもへび革のブーツを履いていたとかかんとか。
ワタシが”へびさん”と呼ぶと、ちょっとむっとしたような顔で、「後輩のくせに、へびと呼ぶな」と言った。
懲りずにワタシはへびさんと呼び続けていた。

へびさんは在学中に自主制作盤で「POSTER」という名盤を出した。
運がよければ見つかる。というか、彼自身が在庫持ちかも。
へびさんの才能が凝縮された感じで、内外とても評判がよかった。
付録のブックレットもへびさん作成、直筆の挿絵が入っている。
心残りは名曲「ゴキブリ」が入っていないことだった。

さて、ライブは高円寺の「円盤」というところで行われた。
サイトを見てもらえばわかると思うが、なんだかこだわりのライブスペースである。
対バンがあり、ワタシは時間の目測を誤って、おそらく始めの1曲か2曲を聞き逃してしまった。
ドアを開けると、へびさんが一心不乱にピアノを弾いていた。
ソロかと思っていたら、ベースプレイヤーが助っ人で来ていた。
(実は彼も学生時代の知り合いで、何年かぶりの邂逅であった。)
枯葉、とか、煙が目にしみる、とかスタンダードなジャズ・ナンバーを、へびさん流に弾きこなしていた。

かつてストーンズのコピーバンドでオルガンを弾いてたり、ロックなピアノソロを弾いたり、
ニューオリンズ系のフレーズも持ち出したり、R&Bをガンガン、と何でも器用にこなす人だけど、今はこのジャンルで攻めている様子。
少しずつ観客も増える事を望みつつ、ここで紹介。

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