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ノエル脱退のニュースを聞いて、熱心なファンではない私もドキドキしてきた。
いつもの兄弟喧嘩ですまなくなっているらしい。
リアム、キレたからって、人のギターを壊すなよ・・・。それもどうやら、ノエルのビンテージ・ギターらしい。

このまま解散に向かってしまうのか・・?!
Thanks for EVERYTHING!

Les_Paul


あの映画、やっていたのはついこの間だと思っていたら、ほぼ1年前だった。

本当に伝説になってしまった。

Les_DVD

今夜はこのDVDで追悼を。
CD
本屋でロンドンのガイドブックをパラパラと見ていたら、正体不明の壁書き職人・Banksyの作品が見られるカフェ、というのを載せていたので、ちょっとびっくり。手に取ったガイドブックが少しアート寄りのものだったからかも知れないが、Banksyに関するロケーション・マップの書籍は、日本語ではまだなかったと思っていたので。

で、正体不明な割には今やオークションで相当な値段がつく超売れっ子さんですが、そうなると企業広告やらいろいろなオファーがくるかと思いきや、断っているらしい。CDジャケにしても、このBlurの「Think Tank」が認識されているぐらい。(あと有名なのはパリスのCDすり替え事件ぐらいか。)

blur-think_tank.jpg

再結成で話題のBlurだけど、昔、Blur vs Oasis だなんて言ってたのは何の騒ぎだったんだろう。
こちらは最近リイシューが出て、CCCDではなくなったそうなので買ってみたい誘惑。

ちなみにBanksy作品、ただ今Bristolで展示中。夏休みで出かけられる方へぜひ。admission freeだよ。


CD
「犬でいることは、人間でいるよりもはるかに素晴らしい」
"just how cool it is to be a dog and how much it beats human life"
NME news

IggyPop_nme
元祖裸族


”ばかげたギターサウンドやくだらない音楽に飽きた”というIggy Pop の5月に発売されたアルバムは、”静かなアルバムで、ジャズの要素を取り入れている”らしい。その新作からのリード・シングル。

Iggy Pop - King Of The Dogs



ジャズテイスト。意外に思ったけど、なかなか悪くない。
(でもこれで終わりなのか?また”くだらない音楽”に戻るのか?)

3タイプの一日の生活がそれぞれ選択して見られる。(FOX(テリア)とコメントしてあるが?)
上記のイントロビデオからひとつを選択して、終わった後また次のビデオを選択できる。
こういう趣向のものを、interactive videoと呼ぶらしい。文字通り”双方向”だ。

先のNMEに掲載されていたインタビューは公式サイト の動画にあったが、今は見られなくなっているようだ。(と思ったら、YouTubeにあった。)プールサイドで白い犬をカメラに写している。
実生活でも共に暮らし羨ましく思っているのかもしれない。

Iggy Pop - Preliminaries
IP-preliminaries
7月20日の出演者テーブルは以下。
09-07-20FARRAH

サカナクション

NADA SURF

THE YOUNG PUNX!

ユニコーン

BEN FOLDS

スピッツ

HARD-FI

ASIAN KUNG-FU GENERATION


早起きして準備していたが、別に早く行く必要もない事に気がつき、NADA SURFに間に合うように行ったら、サカナの終わりの方で会場に入った。洋楽は網羅しようと思っていたのに、FARRAHを落としたのはちょっと悔やむ。2階席をうろうろしていたが、禁止なはずな席取が既にすごい。3階に回ったが結果的には正解。ほぼ正面席で、最後までゆっくり見られた。


NADA SURFは前評判通り、ホントに良かった。ギターがレスポール!しかもカッティングが何だかJamesのに似てる。と思ったのは見えないものを見ようとしていたせいか。単独を見たくなったが、すでにチケは完売だと言う。

THE YOUNG PUNX!は、突然横浜アリーナが巨大クラブに変わった。レーザーが煽る。ギターがまたレスポール!でもパンフ載ってる人と違う。メタボすぎ、と思っていたらメンバー交代したそうだ。いや、うまかった。メインでマイクを取る女性二人は、まるでかつてのロシアのほら、、、って比べては悪い。

BEN FOLDSは、ファイブ時代以来見ていなかった。最後にそのファイブ時代の曲、「Philosophy」のイントロが流れた時は、おお、まだやってるのか、とちょっと心が震えた。前日は演らなかったらしい。(Benは2日ともセトリを変えたのだという。)ピアノの上に立ち観客にコーラス指導するは、最後は椅子を鍵盤に投げつけるは、ピアノ弾きがクラシックよろしくおとなしいと思っていたら大間違い、ピアノは打楽器だという彼の演奏方法も多くの人に認識してもらえただろう。彼の単独のチケも完売・・・。

HARD-FIはBステージが狭そうだった。スタンドは、自分はそろそろ疲れてきたし、他の人はアジカン待ちで気もそぞろ、という空気だった気がするが、アリーナは頑張って跳ねていたようだ。

HARD-FIの前には、マニックスのライブ映像を流した。『Leaving the 20th
Century』ミレニアムライブから、「Everything Must Go」「Mortorcycle
Emptiness」「A Design For Life」の3曲。本来ならここで演奏しているはずだったのに、と未練タラタラ。それにしても粋な計らいだ。アジカンは”かなーりガッカリ”を、あちこちでコメントしていたので、「そこまで彼らを落胆させるマニックスとは何ぞや?!」という一般認識はしてもらえたようだ。そしてそのライブ映像を見た人の「おいおいおい!かっこいいじゃないか!」という声を聞いた日にゃ、目から汗が・・・。無念だ。


総じて洋楽勢は自分達がアウェーの意識(笑)があったのだろうか、常に観客とコミュニケーションを取ろうとしていた。おそらく一言日本語も教わっていたのだろう。どの組も「サイコー!」を連発。明らかにアリーナ前列を陣取っていたのは、彼らのファンではなかったと思う。だが観客もそれに答えていたのがなかなか微笑ましかった。それはアジカンが、事前または常々教育指導していたんだろうと思う。それは現場の前説でも語られていた。「日本人はシャイだと誤解されてるから」「出てきたら、”フォー”と叫べ!」「ギターソロが始まったら、”フォー”と叫べ!」。各人ジャンル分けせずに楽しめるフェスを、というこのフェスを始めた野望(?)が感じられた。

邦楽勢の某は、、別にわざわざ書くこともないがちょっとだけ。ネームにあぐらをかくな、と言いたくなるぐらいグダグダだった。それを許しているのは、一部のファンのせいかもしれないと思ったのは、会場でも彼らの非常識さを耳にしたからだが、その件は行く前から想像がついていた。
で、真摯な対応が好印象だったアジカンの肝心のライブは、2曲ぐらい見て帰ってしまった。

それにしても今日はレスポール祭りだった。
U2
U2の3rd シングル「I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight」のMVがYoutubeのU2 official アカウントにあがっている。Youtubeはこちら



何と全編アニメーション。演奏するU2が登場しないというかつてない掟破り。
出演は、子供と連絡が取れなくなったナースの母、家出するその子供、酒びたりの(おそらく)父から虐待を受けて荒れ放題の家から飛び出す少女、飼い犬が迷子になった少女、ホームレス。

このMVを発見したときは、まだ数千の再生回数だったが、各国のYoutubeのトップページにそのMVを含めたU2特集がポストされていたせいか、今は6ケタにのびている。U2に興味がなくても一度視聴してみても損はしないだろう。

U2ファンにも戸惑いが隠せなかったのがコメントから見てとれた。
・なぜU2が出ていない?
・曲と(MVのストーリーが)関係ないんでね?
・cute!
・つまんね

評価も結構真っ二つなのがおもしろい。
確かになぜこのMVにリンクさせたのかは謎だ。

This animated ensemble video was directed by David OReilly, who used the songs themes and lyrics to create multiple, parallel stories about people who decide to make a change in their lives.



私の印象は標題どおり。MVの最後はそれぞれ一時的な解決だ。ただそこから”a change in their lives”が見えることは想像に難くない。世界では誰が「HELP!」を叫び、誰がその声に気がつくのだろう。


監督のDavid O'Reillyは、Irishアニメーター。
彼は今年のベルリン映画祭ショートフィルムで「Please Say Something」で、Golden Bear(金熊賞)受賞。ほんの10分程の、まるで人間の生活を置き換えたかのような、猫とネズミのラブラブストーリー。
Officialサイトでそのフィルムが見られる。

PSS
flickr
視聴後の感覚は、今回のU2のMVに通じるものがある。街のデジタルな感じも似てるが、この人が作ったMVだ、さもありなん、というところだ。


話は変わるが、MVの中で迷子犬のポスターを貼り続ける場面がある。
以前は電柱にも良く貼ってあったこのビラ、最近はあまり見なくなった。

lostfound

これは以前買った本。アメリカ人デザイナーの、せつない張り紙のコレクション。
奥付を見たら96年なので、もう廃盤かと思ったらまだアマゾンできるよう。

迷子ペットも「HELP!」なのだ。

あはは、今気がついた。彼女は迷子ポスターをU2コンサート告知ポスターの上に貼り続けている。
本来ならこんな感じだったか。
manics_6musichub


イベントと呼ぶのかどうか最早わからないが、アコースティック・ライブは中止になったけれど、当初の予定通り、メンバー登場前のインタビュー映像は上映する、というので、行って来た。
ガラガラの会場でポツリと立ってモニターを見ている姿を想像していたが、なんと100名弱もの人が集合していた。おそらく当選者の約3分の1だ。

会場に入ってみると、小さい(!)モニターの前に椅子が並べられ、すでにいっぱいの人が座っていて、古いアコースティック・ライブの映像を流していた。なんだ、こんな事なら早く来てればよかった。

そして、メインのインタビュー映像というのは、こちら。

Part 1
Part 2
Part 3

ソニーのロゴが入って編集されていたけど、どこかでこれらを見かけた記憶があったのだが、Youtubeだったっけな?それでもこれらをじっくり見ることはなかったろうから、いい機会だった。
話している内容は、雑誌等ですでに語られている内容がほとんど。Richeyの詞、その詞を使うことについて。インタビュー中でNickyが言っているが、いないメンバーの代わりにプロモをする事については、媒体それぞれにRicheyの話を毎回毎回同じ話をしなくてはならないし、本当にハードであったろう。
Jamesは何度も"Responsibility"と言い、Nickyは時々言葉につまってしまう。
もしかしてNickyの、(マスターテープを)穴掘って埋めよう、という心境はずっと続いているのかもしれない、なんて思ってしまった。
そういえばこの辺のあたりの描写もある。Nickyが隣で、”テープを埋めよう、テープを埋めよう、埋蔵式をしようぜ”としつこく言うから、Jamesは”うるせぇ!今、映画を見てるんだ!”と怒ったとか。
(このインタビューでは笑っているけどね。)
そのあたりのNME記事

そしてこれは香港へ行く飛行機での話だったとか。”せっかくの香港への旅が・・”って(笑)。

上映終了後は、ご好意でプレゼント・じゃんけん大会。
JFPLジャケのTシャツ(NANO-MUGENでも売ってた)4枚、メンバーにプレゼントするために特注したというチロルチョコ45個入りを2箱(遠くてはっきりしなかったが、数種のジャケが印刷してあるらしい)、そして本日のイベントを知ったミッチー池田氏から寄せられた、自分が撮った写真をプリントしたTシャツ1枚。全くクジ運のない私は全て1発目で撃沈。帰りにポスターをもらって帰ってきた。


しかし、Jamesはいつも同じ服を着てんな。白いラインの入ったポロに至っては、黒と赤の色違いかよ。
キャンセル公演へのコメント。

JAPAN SHOWS CANCELLED

to try and return next year


気になるじゃないか。

”これで3回目。マニックス、ドタキャンしすぎ” by クリス・ペプラー

3回目、ってよくご存知で・・・・・・。(有名なのか?)
2009.07.19 Twitter
俳優やらミュージシャンやらがこまめに更新してるという事でわりと前から話題になっているTwitter。
文字制限があるテキストなので手軽さがいいようだが、まぁ何と言うか、SNSもそうだが、そうそうネットに貼りついていかないし、普段はアクセスにも限りがあるので、特に必要性を感じていなかった。

専らfollowingのみで、必要性がないという事では今も同じスタンスだが、それでも時々こんな写真がUpされると、”伝達の多様化”というのを強く意識させられる。

tw-bonojuly18.jpg
u2_360tour@Twitter

こちらはツアー中のU2のTwitter。テキストはなく、写真へのリンクが貼っているだけ。
ところがその写真がエッジのアップ、ステージアクセサリ、移動中の道路、滑走路、ご覧のようなBonoの近影、などスタッフもしくはメンバー本人しか撮れないような写真なので、ちょっとびっくりする。

何枚か見た限りでは、カメラマンはエッジではないかと。
Followerのコメントもみなさんエッジと決め付けて話しかけている。

U2の全世界ファン数を考えたら、こちらの現在のfolowers 4434なんて少ない方かと思うのだが、
Rolling Stone誌でこのように記事にされたりすると、さらに増えてくるんだろう。

あとは、マニックスもfollowingしている。こちらは公式ではないようだが。
なんとマニックスの来日が中止になってしまった。
何かいやな予感がしてたのはこのせいか。いやマジで。
外出から帰ってきたら、ソニーから留守電が入っていた。
メンバーの急病で来日不可能によるタワレコ・イベント中止。

ということは、おいおい、フェスも来ないのか?!
と思いネットをチェック。NANO公式では

NANO-MUGEN FES.2009 7/19(日),20(月・祝)横浜アリーナ公演に出演する予定でありましたMANIC STREET PREACHERSですが、ニッキー・ワイアー(Bass)の急病により医師の判断のもとやむを得ず急遽出演がキャンセルになりました。
公演はMANIC STREET PREACHERS以外の各日9組で予定通り行います。


というメッセージがUPされていた。しかもリファンドしてくれると。

Nickyは、先日調子を崩したヘルニアが原因ではなく、”severe bacterial gastroenteritis”との事。無理して来れる状態じゃなさそうだ。以前、具合が悪そうにしてステージに立っていた(座っていたとも言う)彼を見ただけに、完全な状態でライブをやって欲しいので、かなりがっかりだが次回に期待!次は迷わずに一番にチケ申し込むぞ!単独やってくれ!

さて、リファンドだが。
2 days あるので、どちらか1日行こうと思う。Ben Folds も Nada Surf も洋楽組は両日出演なので、選択は日本勢を比べることになるが・・・スピッツだろうがユニコーンだろうが、特別ファンでない自分には比べても大した差はないんだよな。だったら慣れてそうな2日目か。