上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
BB-43は、ベースのシンさんとベースのミツさんが組むベース・アコースティック・デュオ。
2011年11月に東京タワー内のClub333というステージでライブがありました。

夜景に移りこむステージ。

bb-43tokyotower

東京タワー、いつも眺めているだけで何(十)年ぶりに上ったでしょう。

ライブの様子は館内生中継。それを耳にしたお客さんが足を運び見に来ます。
選曲はおふたりの好きなビートルズを中心にいろいろ。
ふたりが持っているベースはわざわざお揃いで買ったのかと、ライブの後に依知川さんに伺いました。
偶然、だそうです。良い音でした。


そしてこの日、階下のイベント場でやっていたのが、QUEEN40周年記念展示。

queen40

前もって全く知らなかったので、びっくりしました。

queen40-1

こんな感じで当時の衣装と写真、楽器、チケットなどが飾られていました。
楽器はレプリカらしいです。衣装はどうだったんでしょう。
マッチョになる前のフレディの皮パンとか異様に細かったです。

スポンサーサイト
そんなわけ(?)で、Dr. Johnの動画をいくつか見ていたら、なんだギター弾いてるじゃないの、と
知らなかったのは自分ばかり(?)。そんな中でこれを見つけました。
先日亡くなったEttaとの共演です。

Etta James & Mac Rebennack - Groove Me!


他には
Etta James & Dr.John - I'd Rather Go Blind ( Blind Girl)


『キャデラック・レコード』でもビヨンセが歌っていた、、、と記憶してます。
あんたが別の女といるところを見るぐらいなら、目が見えなくなったほうがいい、という情念ブルースです。
ふたりのからみでは、御大完全に押されてて(?)かわいいですが貴重な映像ですね。
0215-2012.jpg

2月15日の1stセットを聴きに行きました。
この東京公演の前に大阪2daysがあって、計10stage。御年71歳にはこの極東公演は移動がいささか辛いのではないか、来てくれるのなら行かねば、と駆けつけたわけですが。

ピアノとオルガンを対面にして、片方弾き、両方弾き、オルガンの上にはいつものドクロ、そして羽飾りの杖を持ちながら、一歩一歩踊り(?)ながらの登場、といつもと変わりなく余裕のステージでした。
大阪、前東京公演の様子を探ってみると、セットリストが毎ステージ変わっている様子、しかも当日でも場内の雰囲気で変えているようです。

日本での彼の知名度を考えたら、私は結構来日ライブには足を運んでいるほうだと思っているのですが、
今回、彼がライブでギターを弾くのを初めて見た、、、気がします。
もともとギタリストで始めた音楽人生、不慮の事故によりピアニスト&オルガニストに転向したわけなので、
驚くことではないですが、人前では弾かないのかと勝手に思い込んでいました。



ストラップのかけ方もこの動画と同じ。腕が上がらないのか、と余計なお世話です。

Billboard Live はBlue Note もそうですが、食事しながら飲みながらライブを鑑賞するという立ち位置なので、基本おとなしめ、というか大人のライブ(暴れない)と形容されてますが、やはり場内では踊りだすお客さんも出てきました。
そうこなくちゃ、とステージでもそれを見て目くばせしたり、うれしそうなそぶりでした。
個人的には「Good Night, Irene」が嬉しかったです。場内の温度も上がった気がしました。

私の最大の失敗は、ライブが終わった後会社に戻るつもりだったので電話をしたところ、懸念事項は片付いたので必要なし、と言われてほっとして帰ってしまったことでした。
なぜこの後の2nd Stageを見ようと考えなかったのか。。。
今公演秘蔵だった「Iko Iko」をなんとオープニングで演ったそうです。

終わったあとに、彼がTwitterのアカウントを持っていることに気がつきました。@akadrjohn
日付を見ると、この日本公演から急に使用頻度が上がったようですが、日本滞在中も寒さに凍えている写真(笑)とか何度もつぶやいたりと、Jimmyと同じく本人によるPC(含 スマートフォン)使いには懐疑的な私ですが、ライブのいい手ごたえを受け止めてもらえたなら幸いです。

そしてバンドはまっすぐ帰るのかと思いきや、「Headin' to Hong Kong」というつぶやきが。
どうやらこの後は、香港芸術祭にご出演の模様。ああ情弱な自分。知ってたらついて行ったのに、とここでも後悔。香港では盛り上がったでしょうか。

5月には新譜が発売される予定で、プロデュースは少し前に音楽誌の表紙を埋めて話題のザ・ブラック・キーズのダンが担当するという話です。
グレン・グールドの映画を見逃していたので、こちらは気合を入れて初日に見に行きました。

341072_001.jpg

”ピアノマニア”とはよく名づけたものです。
調律師シュテファンの職人技をあまねく見せるドキュメンタリーで、ピエール=ロラン・エマールがバッハの「フーガ技法」を録音する1年前からの準備期間に沿って追いつつも、彼に仕事してもらいたいのは他のピアニストも同じ。仕事は常に並行してあっちへこっちへ飛び回ってます。

調律師はピアノの音階の調整、と簡単に考えていたら、いや実際自分の自宅での調律現場を見ていてもそんな感じだったのを覚えているのですが、それだけの生易しい仕事ではないことがわかりました。

何しろピアニストが求める抽象的な表現の音を、具体化しなければならないのです。
音の広がり方、ディレイの時間を探り、音響版を作ってとりつけてみたり、はたまたスタインウェイ社に行って新たなピアノを調達して可能性を探るなど、正直その費用決済は誰が・・?と別なところで気になったりもして、どれも非常に胃が痛くなりそうな緊張感とらわれる場面であるのですが、彼自身とてもユーモアがあり、ダメだとわかっても”がっかりしてない。挑戦だ。"というポジティブな精神が、「マニア」であるわけです。
341072_002.jpg
1年間の音作りを経て、とうとう録音当日が来ます。後世に残る作品です。
ピアノはホールに設置して録ります。録音技師はマイクのセッティングをしたのち、上階にて録音のスタンバイ。
テイクをいくつか録るうちにもシュテファンはピアニストに呼ばれたり、録音場所に戻ったりとそのたびに階段を駆け下り駆け上り大忙し。ここで、録音技師も譜面読みをしながらピアニストの演奏を聴き録音作業を進めています。シュテファンともタグを何度か組んでいるようだし、クラシックにはクラシック担当の人がやっぱり付くのか、と思いました。

シュテファン自身もピアノ弾きであったけれども、あんなストレスを受ける毎日なら裏方でよかった、とピアニストたちの心を理解する発言をしたりして、これがまた彼の引っ張りだこになる理由なんでしょう。

ジーパンのピアノ王子、ラン・ランも冒頭で出演。やっぱりジーパンでした。リハーサルですけど。
341072_003.jpg

予告編ですがどうぞ。
etta.png

ブルース・クィーンと言われる Etta James(1938-2012)が1月20日に亡くなりました。
日本でも公開された『キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語』ではビヨンセが彼女を演じていました。
etta-beyonce.jpg

この映画はR&Bの名門チェス・レコードを題材として実在の人物・逸話を興味深くたどったものです。
ブルースにあこがれる若きストーンズが訪ねてくる場面などもありました。

私が持っているEttaのCDは、「Rocks The House」「Come A Little Close」の2枚だけですが、伝説といわれるその声の衝撃を受けるには充分です。有名な「At last」よりはこちらを流して聞いているほうが心地いいです。

ドラッグやら何やらで波乱の一生と言われていますが、こうやって音楽が残っていくのは素晴らしいことです。

折しもこの日(1月20日)のJimmyのOn This Dayは、Ettaの話題でした。

In 1964, Etta James released the album ‘Rocks The House’, which had been recorded at the New Era Club some five months earlier. Her live recording of the Jimmy Reed song ‘Baby What You Want Me To Do’ and her vocals from the intro to the last chords is something that has to be heard and experienced.


私はこのJimmyのサイトを見てJimmyとEttaのつながりを見つけてちょっとうれしく思ったあとに、Ettaの訃報が飛び込んできたので、びっくりしました。海外ファンのコメントを見ても、JimmyのサイトのUpの方が早かったとありましたが、知らせを受けてのRIP記事かもしれませんね、もしかしたら、と色々想像しとります。

Baby What You Want Me To Do - Etta James
超かっこいい。

1月28日に葬儀と追悼式があり、スティービー・ワンダー、クリスティーヌ・アギレラのパフォーマンスがYouTubeに上がってますが、私的にはアギレラよりもアデルに歌ってほしかったなぁと思ってます。アデルの今の話題性から言うのではなく、彼女はうまく歌えたんではなかろうか、と。



本日別の訃報です。朝からこの話題でもちきり、J-WAVEでは気がつくと彼女の曲が流れています。

R. I. P. Whitney Houston
2012.02.12 ♪ On This Day
ZEP
去年の7月に、Jimmyが公式サイトを開くというので、ちょっとした話題になってました。
Jimmy Page.com

すでに6月からカウントダウンらしいローマ数字と砂時計。
2011-06-22.jpg
2011-07-13.jpg
このままいくと、オープンは7月14日。
すると数字が消え砂時計がさらさらと流れる音ばかりが続く。何が起こるんでしょう。

始まりました。
2011-7-14.png

最近の楽しみは、毎日このサイトのトップページをチェックすることです。
過去のちょうどこの日に何があったか、と画像、音源、動画などをJimmyが報告してくれるのですが、
意地悪なことにアーカイブがなく、見逃したら最後です。
毎日そのイベントにあわせてレイアウトが変わり、フォントも変わり、わくわくさせられます。
特に日本が関係するネタであったりすると、見入ってしまうこともあります。

画像はJimmyが撮って残してあるものもあるらしいけれど、テキスト自体は口述かもしれません。
「僕はインターネットやってない」と言ってたし、PCの前でちまちまキーボード打ってる姿もあまり想像できません。
毎日かかさず。素晴らしいスタッフをお持ちです。休暇も取れませんね。

休暇といえば、自分が他所にいる際、以前ならPCの確保に気を使いましたが、今やiPhoneのおかげでそういう気苦労もなくなり、去年末のクリスマス@香港 も無事このサイト確認ができました。

何時にUpdateされているのかはわかりませんが、ロンドン時間の日付変更線ぐらいに考えていれば、日本の昼休みでちょうど更新されている感じです。
ところが、うちの会社のIEがダメダメなせいで、大事なレイアウトがいつも崩れていて、それをiPhoneで確認し、家に帰ってまた確認する、という訳のわからないループに陥っている状況ではあります。

毎日わずか2~3行のテキスト、時にはテンション高く長文もありますが、驚かされる内容も多いので、目が離せません。
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』を読みました。

小澤征爾さんと、音楽について話をする小澤征爾さんと、音楽について話をする
(2011/11/30)
小澤 征爾、村上 春樹 他

商品詳細を見る

対談というよりは、前書きで村上春樹の言う”小澤征爾さんと過ごした午後のひととき”をまとめました、という感じがぴったりで、レコードやCDをかけながら(なにしろ盤を換える記述に臨場感があり)語らう二人のおしゃべりに、読む側もその会話に参加しているような錯覚に陥るような楽しさがありました。

村上春樹はプロフィールなどにも書かれているように、元ジャズ喫茶の店主という経歴からジャズ大好き人間という先入観がありますが、本書を読むと、ジャズと同じくらいクラシックにも傾倒している様子がうかがえます。
直近の『1Q84』の冒頭でヤナーチェックが出てきて、読んだ当時私は、どうしてここでヤナーチェックを出してきたんだろう、と読み進めながらも、しばらくその疑問にとらわれていた事を思い出しました。

村上春樹は自身を”正式な音楽教育を受けたわけではなく、ほぼまったくの素人”と言ってますが、小澤征爾をして村上春樹の音楽好きは”正気の範囲をはるかに超えている”、”彼はただ音楽好きだけではなく、よく識っている”と言わしめる程であったことは、本書をまとめるうえで最高のインタビュアーであった、という事でありましょう。

「スコアを深く読む」というのは、五線譜にかかれた暗号みたいな記号に過去からのメッセージを読み解く、という小澤征爾が朝に集中してやる作業、という事で、すべてはスコアに始まり終わるという印象を受けました。
オケのスコアに作曲者のメッセージが書かれている、など、ほぉ~と思うことも多々ありました。


私の母が小澤征爾と同学という事で、「小澤さんが」という会話をよく家の中で聞いていました。
「小澤さんは本当に女の子に人気があってね~、いつもみんなが、小澤さん~、小澤さん~って言ってたのよ。」

P3250151.jpg


街角の歩道橋から。
P3250163.jpg

ドラムを阿Junが叩くと聞き、大層楽しみにしていたのだが、本当にかっこよかった。
《芳華絕代》、うまい。どうか正確にDVDに収録されますように。

サイドギターでは、at17のEllen。遠目なもので、最初は随分と華奢な(男の)子だなぁなんて思っていて、
紹介されてびっくり。あいだ、彼女の誕生日をはさんだこともあり、Emanがお祝いにかけつけた日もありました。

基本、陳奕迅のコンサはゲストなしですが、観に来てそのままステージにひきずり上げられてしまう人たちも。
ミリアムやら、エドやら。その前の日はニコが”久しぶりに”(笑)歌ったそうです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。